許 鴻平 先生

（編集部の判断により一部編集しています）
リーダータイプではありますが、コミュニケーションのとり方には違和感です。
患者に寄り添うというよりかは、自分の意見に従って付いてこいタイプなので、患者や家族としては上から言われている感覚があります。

2020.６月に急性骨髄性白血病で　突然の入院で　許先生に巡り会う事が出来て感謝の気持ちしかありません。
化学療法を入院したその夜から始めて下さり毎日必ず病室に来てくださいました。
心強いと思いました。
決して軽はずみな事は話されません。でも　私は許先生の色々な言葉で何回も希望を持たせて頂きました　
病室で1人泣く日もありましたが、先生からの言葉を思い出しては気持ちを保っていました。
俺流、、、許先生の言葉は私のお守りです。
先生の治療を受けて　骨髄移植へ送り出してくださいました。
先生に巡り会えて感謝しかないです。
5年無事に過ごして先生に喜びのご挨拶をしたいです‼️ あと4年です‼️

何の前触れもなく突然急性骨髄性白血病になりました。かかりつけ医からの紹介で日赤に行き、許先生と出会いました。病気の実感はなかったけれど余命宣告を受けるほどの状況でした。初めての入院、化学療法、家族との面会制限などで戸惑い、ストレスの溜まる治療生活が始まりました。自分自身の気持ちも追いつかず、辛い日々の間、許先生にはとてもお世話になりました。毎日忙しいなか、夜遅くなっても必ず回診に来て下さり、病気の話、たわいのない話をして気を紛らわせてくれたり、私の家族のことを気にかけて下さいました。治療は辛いことも多かったですが、許先生のお陰で乗り越えることができました。今ではすっかり元気になり、復職もできました。今の生活があるのも許先生に出会えたからだと思っています。年に1回の定期検査でも病気のことだけでなく、近況報告をしたりと楽しい時間を過ごさせていただいてます。これからも末長く診ていただきたいと願っています。

初診の時に 白血病との診断で目の前が真っ暗で奈落の底に落ちました 先生の 一 こと 安心して任せてください で 光が見えた大喜びしたのを覚えております その後毎日通院入院ショートステイの連続で母親89歳で入院をし90歳で天寿を全うするまで安心をしてお任せすることができました それまでに1年間いろんなアドバイス対応先生の姿を見ている以上全く心配がありませんでした適切な指導指摘助言を頂き最後の最後 まで 安心をして過ごすことができたことです今でも家族全員他県の兄弟も納得しております し家族の絆が強めることができたのでこの経験はいろんな方に語り継いでおります

（編集部の判断により掲載しませんでした）

許先生はタイプに分けれるようなかたではなく全てのタイプをお持ち合わせていらっしゃると確信します。11月中旬からお世話になっており、治療の賢明さ患者に状況の的確な説明、将来展望を純粋に対話型で伝えてくださってます。入院しょっぱなに、はっきりと「このまま治療しなければ余命一週間です。一緒に闘いましょう。闘うからには勝ちにいきましょう。」もうろうとした私の余命宣言を受けた感は一挙に闘いに変わりました。許先生となら勝ちに行きたいとおもったのです。とにかく勝ちたくなってきたのです。とても厚かましい私の勝手な思いですが許先生は私の心の友です。一生繋がりをいただきたいナイスドクターと思います。許先生に担当していただいて感謝しか想い浮かびません。許先生のことは一生わたしの心の中に根強く刻まれます。これから先落ち込むことあがあっても、許先生の事を想い出せれば乗り越えれる気がします。許先生イズマイハートと想ってます。まだまだ治療は続きますが、かならずや闘いに勝ちに行きます。許先生よろしくお願いします。

現在、治療を受けています。
先生のタイプ分けの4種全てに当てはまるので、どれか一つを選べません。
１ヶ月の入院で年末年始も含め毎日顔を見せていただき、先生の健康が非常に心配ですが、一緒に闘ってもらっている感が安心感と勇気につながります。

滅茶苦茶ありがたいです。

（編集部の判断により掲載しませんでした）