女性 |
慶応義塾大学 (2022年卒業) |
患者さんにとって、納得できる治療を受けるには、主治医との「相性」が大いに関わってきます。そういう意味で「パートナー」として「相性」が合うか合わないかは、医師の治療技量の差以上に患者さんの心持ちに影響が出るといっても過言ではありません。
イシュランでは、この「相性」の重要な要素が、コミュニケーション・タイプだと考えています。
ある人にとっては、ずばずばっと言ってくれる医師が合う場合もあるでしょうし、
ある人にとってはそれが非常に乱暴だと感じてしまう場合もあるでしょう。
これは、どのタイプが優れているというより、まさに「相性」の話です。
イシュランでは、医師のコミュニケーション・タイプを4つに分けて、
その医師がどのタイプなのかを患者さんからの情報に基づきわかるように、表示しています。
自分がどのタイプの医師なら合いそうか、事前にチェックしてみて頂けると、
よりご自身にぴったりな医師に出会える可能性が高まると思います。
また、受診経験がある方は、医師に対して感じたタイプをぜひ投票してみてください。あなたの投票が患者さんの助けになります。
学究型 | 0 | |
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リーダー型 | 0 | |
聴き役型 | 0 | |
話し好き型 | 1 |
イシュランでは、患者さんからの投稿は全て一度編集部が目を通しており、そのまますぐに掲載されることはありません。誹謗・中傷に当たるような投稿が入った場合は、掲載しない、もしくは内容の変更を投稿者と調整させていただく形をとっております。
また、イシュラン運営の他の疾患サイトからの投稿も掲載されることがあります。
サンキューレターは、300字までのメッセージ入りのお礼状を病院や医師の方へ送ることができる仕組みです。
「お世話になったあの先生に面と向かってはなかなかお礼が言いづらい」「退院した時に言いそびれてしまった」などはありませんか?
伝えきれなかった感謝の気持ちを私達が代行してお届けします。
(お礼状ははがき郵送サービス ポスコミ を利用してお届けします。費用はイシュランにて負担しております)
受診経験がある方は、ご自身の経験に基づきぜひ投票してみてください。
血液がんは非常に多様なため、医師によってよく診ているがん種とそうでないがん種が混在しています。この情報は外形的なデータからはわからないため、受診経験のある患者さんに投票して頂くことで、少しでも実態に近い姿を浮かび上がらせたく、ご協力お願い致します。
(※医師ひとりにしか投票できませんので、主治医に対してご投票ください)
受診経験がある方は、ご自身の経験に基づきぜひ投票してみてください。
骨髄増殖性腫瘍(MPN)は非常に稀な疾患のため、血液専門医であっても診療実績がある場合とない場合があります。この情報は外形的なデータからはわからないため、受診経験のある患者さんに投票して頂くことで、少しでも実態に近い姿を浮かび上がらせたく、ご協力お願い致します。
(※医師ひとりにしか投票できませんので、主治医に対してご投票ください)
名前 | 性別 | 専門医資格など | 資格 | ||
---|---|---|---|---|---|
安部 涼平2
国家公務員共済組合連合会 立川病院
血液内科
1
慶應病院の血液内科でお世話になりました…
|
男性 | 血液専門医 | 血液専門医 | 53 | |
藤田 進也
国家公務員共済組合連合会 立川病院
血液内科【非常勤】
|
男性 | 血液専門医 | 血液専門医 | 53 | |
工藤 ひまり7
国家公務員共済組合連合会 立川病院
血液内科
1
かかりつけ医の紹介で、立川病院を受診し…
|
女性 | 血液専門医 MPN治療 | 血液専門医, MPN治療 | 53 | |
小橋 澄子4
国家公務員共済組合連合会 立川病院
血液内科
|
女性 | 血液専門医 | 血液専門医 | 53 | |
外山 高朗3
川崎市立井田病院
血液内科【非常勤】
国家公務員共済組合連合会 立川病院
血液内科
|
男性 | 血液専門医 | 血液専門医 | 481,53 | |
磯野 有希
国家公務員共済組合連合会 立川病院
血液内科
慶應義塾大学病院
血液内科
|
女性 | 53,33 | |||
森野 拓己
国家公務員共済組合連合会 立川病院
血液内科
|
53 | ||||
現在の条件では該当がありません 絞り込みを解除してみてください |
※2023年4月時点データ。治療件数は2022年4月〜2023年3月の1年間。※件数は入院のみ(外来は含みません)
写真は各病院ホームページに掲載されているものを使用しています。
※2023年4月時点データ。治療件数は2022年4月〜2023年3月の1年間。※件数は入院のみ(外来は含みません)
写真は各病院ホームページに掲載されているものを使用しています。
(がん以外の患者さんからの投稿です)
中野先生には、国家公務員共済組合連合会 立川病院に入院中、「自己免疫性溶血性貧血」の治療で主治医をしていただいてます・・・ですので、「血液がん」ではありません。
慶應医学部出身で、今年から立川病院血液内科に勤務されています。いかにも優秀、頭脳明晰で細身長身、眼光鋭く一見ちょっと近寄り難い感じを受けますが、実際に会話すると病気に関して詳細に説明してくださり、今後の治療方針等とても懇切丁寧に説明してくださいました。薬の副作用等についても「今後、もしこういった症状を感じたら、すぐ知らせてください」と患者に寄り添った対応で大変信頼感、安心感を与えてくれます。
それだけでなく、医療以外の話題(家族構成とか、仕事、趣味など)も先生の方から気さくに投げかけてくれ、和ませてくれました。(それで話し好きに〇をつけました)
まだ1年目の新米医師だと思いますが、きっと良い医師になられるものと確信しています。
自己免疫性溶血性貧血は、難病指定されていますが「がん」ではないので、対象外かも知れません。