太田 光 先生

太田 光
 
血液専門医
所属
東京都目黒区上目黒5丁目33番12号

この先生はどんな先生?

患者さんにとって、納得できる治療を受けるには、主治医との「相性」が大いに関わってきます。そういう意味で「パートナー」として「相性」が合うか合わないかは、医師の治療技量の差以上に患者さんの心持ちに影響が出るといっても過言ではありません。

イシュランでは、この「相性」の重要な要素が、コミュニケーション・タイプだと考えています。
ある人にとっては、ずばずばっと言ってくれる医師が合う場合もあるでしょうし、
ある人にとってはそれが非常に乱暴だと感じてしまう場合もあるでしょう。

これは、どのタイプが優れているというより、まさに「相性」の話です。

イシュランでは、医師のコミュニケーション・タイプを4つに分けて、
その医師がどのタイプなのかを患者さんからの情報に基づきわかるように、表示しています。 自分がどのタイプの医師なら合いそうか、事前にチェックしてみて頂けると、
よりご自身にぴったりな医師に出会える可能性が高まると思います。

また、受診経験がある方は、医師に対して感じたタイプをぜひ投票してみてください。あなたの投票が患者さんの助けになります。

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学究型 1
リーダー型 3
聴き役型 7
話し好き型 0

この先生をご存じなら投票してください

数字を使ってきっちりした説明をする真面目なタイプ。 治療方針を論理的に理解・納得したい患者さんに向く。
医師自らぐいぐい引っ張る頼もしいタイプ。 治療方針をバシッと端的に示してほしい患者さんに向く。
患者の話を良く聴き受け容れる優しいタイプ。 自分の話をしっかり受け止めてほしい患者さんに向く。
楽しく前向きに患者の気持ちを盛り上げるタイプ。 堅苦しくないざっくばらんなコミュニケーションを望む患者さんに向く。

患者さんの感想

イシュランでは、患者さんからの投稿は全て一度編集部が目を通しており、そのまますぐに掲載されることはありません。誹謗・中傷に当たるような投稿が入った場合は、掲載しない、もしくは内容の変更を投稿者と調整させていただく形をとっております。

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昨年、太田光先生に私共の母(イニシャル K.K)がお世話になりました。母(当時89歳)は、2019年4月29日に脳梗塞を発症し、当初目黒区内の大学病院へ救急搬送されたのち、リハビリ病院と大学病院とに入退院を繰り返しましたが、8月初めに肺炎を患ったため再度大学病院への入院を勧められました。ただ、最初に脳梗塞で救急搬送された時から、大学病院の若い医師と母との相性が良くなく、家族の目から見て母が嫌がっているようで可哀そうに思えましたので、大学病院以外に受け入れていただける病院がないかリハビリ病院の医師に相談したところ三宿病院をご紹介いただきました。8月初旬のとある日の夕方に母と私共息子三人で三宿病院に参りまして太田光先生に診察して頂きました。突然の患者の受け入れで太田先生には大変ご面倒をお掛けしましたが、先生は私共家族の話をじっと耳を澄ましてお聞きになり、母と私共に温かいまなざしを投げかけて下さいました。結果的に母は9月11日に他界致しましたが、太田光先生のもとで最期を迎えることができて母も私共兄弟もとても幸せでした。本当に有難うございました。                    

2019年ごろ国家公務員共済組合連合会 三宿病院で治療

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受診経験がある方は、ご自身の経験に基づきぜひ投票してみてください。 血液がんは非常に多様なため、医師によってよく診ているがん種とそうでないがん種が混在しています。この情報は外形的なデータからはわからないため、受診経験のある患者さんに投票して頂くことで、少しでも実態に近い姿を浮かび上がらせたく、ご協力お願い致します。
(※医師ひとりにしか投票できませんので、主治医に対してご投票ください)

受診経験がある方は、ご自身の経験に基づきぜひ投票してみてください。 骨髄増殖性腫瘍(MPN)は非常に稀な疾患のため、血液専門医であっても診療実績がある場合とない場合があります。この情報は外形的なデータからはわからないため、受診経験のある患者さんに投票して頂くことで、少しでも実態に近い姿を浮かび上がらせたく、ご協力お願い致します。
(※医師ひとりにしか投票できませんので、主治医に対してご投票ください)

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真性赤血球増加症

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国家公務員共済組合連合会 三宿病院 血液内科
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※2022年4月時点データ。治療件数は2021年4月〜2022年3月の1年間。※件数は入院のみ(外来は含みません)
写真は各病院ホームページに掲載されているものを使用しています。