女性 |
群馬大学 (1991年卒業) |
血液専門医
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患者さんにとって、納得できる治療を受けるには、主治医との「相性」が大いに関わってきます。そういう意味で「パートナー」として「相性」が合うか合わないかは、医師の治療技量の差以上に患者さんの心持ちに影響が出るといっても過言ではありません。
イシュランでは、この「相性」の重要な要素が、コミュニケーション・タイプだと考えています。
ある人にとっては、ずばずばっと言ってくれる医師が合う場合もあるでしょうし、
ある人にとってはそれが非常に乱暴だと感じてしまう場合もあるでしょう。
これは、どのタイプが優れているというより、まさに「相性」の話です。
イシュランでは、医師のコミュニケーション・タイプを4つに分けて、
その医師がどのタイプなのかを患者さんからの情報に基づきわかるように、表示しています。
自分がどのタイプの医師なら合いそうか、事前にチェックしてみて頂けると、
よりご自身にぴったりな医師に出会える可能性が高まると思います。
また、受診経験がある方は、医師に対して感じたタイプをぜひ投票してみてください。あなたの投票が患者さんの助けになります。
学究型 | 1 | |
---|---|---|
リーダー型 | 1 | |
聴き役型 | 0 | |
話し好き型 | 1 |
イシュランでは、患者さんからの投稿は全て一度編集部が目を通しており、そのまますぐに掲載されることはありません。誹謗・中傷に当たるような投稿が入った場合は、掲載しない、もしくは内容の変更を投稿者と調整させていただく形をとっております。
また、イシュラン運営の他の疾患サイトからの投稿も掲載されることがあります。
サンキューレターは、300字までのメッセージ入りのお礼状を病院や医師の方へ送ることができる仕組みです。
メッセージは公開されることなく事務局を経由して病院や医師の方へお届けします。 お世話になったあの先生に面と向かってはなかなかお礼が言いづらい、退院した時に言いそびれてしまった、個人ではお礼状を送りづらい、などはありませんか?
伝えきれなかった感謝の気持ちを私達が代行してお届けします!
(お礼状ははがき郵送サービス
ポスコミ
を利用してお届けします。費用はイシュランにて負担しております)
受診経験がある方は、ご自身の経験に基づきぜひ投票してみてください。
血液がんは非常に多様なため、医師によってよく診ているがん種とそうでないがん種が混在しています。この情報は外形的なデータからはわからないため、受診経験のある患者さんに投票して頂くことで、少しでも実態に近い姿を浮かび上がらせたく、ご協力お願い致します。
(※医師ひとりにしか投票できませんので、主治医に対してご投票ください)
受診経験がある方は、ご自身の経験に基づきぜひ投票してみてください。
骨髄増殖性腫瘍(MPN)は非常に稀な疾患のため、血液専門医であっても診療実績がある場合とない場合があります。この情報は外形的なデータからはわからないため、受診経験のある患者さんに投票して頂くことで、少しでも実態に近い姿を浮かび上がらせたく、ご協力お願い致します。
(※医師ひとりにしか投票できませんので、主治医に対してご投票ください)
名前 | 性別 | 専門医資格など | 資格 | ||
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斎藤 雄弥12
公益財団法人 東京都保健医療公社 多摩北部医療センター
小児科
1
入退院を繰り返しますが、いつも優しく患…
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男性 | 血液専門医 小児血液専門医 | 血液専門医, 小児血液・がん専門医 | 92 | |
村井 善郎1
公益財団法人 東京都保健医療公社 多摩北部医療センター
血液内科
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男性 | 血液専門医 | 血液専門医 | 92 | |
堤 久
公益財団法人 東京都保健医療公社 多摩北部医療センター
検査科
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男性 | 血液専門医 | 血液専門医 | 92 | |
日台 裕子3
公益財団法人 東京都保健医療公社 多摩北部医療センター
血液内科
1
一緒懸命に診てくれますが、時々事務的な…
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女性 | 血液専門医 | 血液専門医 | 92 | |
嵯峨 玲奈1
公益財団法人 東京都保健医療公社 多摩北部医療センター
血液内科
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女性 | 血液専門医 | 血液専門医 | 92 | |
土蔵 太一朗13 土藏 太一郎
公益財団法人 東京都保健医療公社 多摩北部医療センター
血液内科
2
(編集部の判断により一部編集しています…
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男性 | 血液専門医 | 血液専門医 | 92 | |
今井 陽平
公益財団法人 東京都保健医療公社 多摩北部医療センター
血液内科
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男性 | 92 | |||
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※2023年4月時点データ。治療件数は2022年4月〜2023年3月の1年間。※件数は入院のみ(外来は含みません)
写真は各病院ホームページに掲載されているものを使用しています。
本年4月にAPL(急性前骨髄球性白血病)を発症し、多摩北部医療センターに即入院しました。
当初の担当医は大石愛医師でした。補佐として荻野医師と村本医師がフォローされていました。
私の退院とほぼ同時に大石医師が東京女子医大に異動(退職し母校付属病院に戻ったと言う感じ)となり、その後の私の担当医が村本先生です。
入院している間、私が何度も治療の苦しさから治療中止を申し出る中、村本先生はいつも落ち着いて「私の希望する治療方法にするから諦めないで。」と言って励まして頂いた記憶がしっかり残っています。その結果が現在の私です。大石先生と並び村本先生も「この先生に命を預けよう。」という気にさせてくれる信頼感は私にとって強烈なものでした。今は維持療法で月に一度くらいのペースで通院していますが、来年からは3ヶ月に一度程度になり、あと1年半ほどの投薬治療が終わればほぼ再発の危険性は無しと判断され、通院は終わる予定です。
村本先生は多摩北部医療センターの血液内科の部長も兼任されている優れた医師と判断しております。投薬も先を見込んだ計画の元、細かく分量の指示を頂ける信頼できる医師だと思います。