この先生はどんな先生?

患者さんにとって、納得できる治療を受けるには、主治医との「相性」が大いに関わってきます。そういう意味で「パートナー」として「相性」が合うか合わないかは、医師の治療技量の差以上に患者さんの心持ちに影響が出るといっても過言ではありません。

イシュランでは、この「相性」の重要な要素が、コミュニケーション・タイプだと考えています。
ある人にとっては、ずばずばっと言ってくれる医師が合う場合もあるでしょうし、
ある人にとってはそれが非常に乱暴だと感じてしまう場合もあるでしょう。

これは、どのタイプが優れているというより、まさに「相性」の話です。

イシュランでは、医師のコミュニケーション・タイプを4つに分けて、
その医師がどのタイプなのかを患者さんからの情報に基づきわかるように、表示しています。 自分がどのタイプの医師なら合いそうか、事前にチェックしてみて頂けると、
よりご自身にぴったりな医師に出会える可能性が高まると思います。

また、受診経験がある方は、医師に対して感じたタイプをぜひ投票してみてください。あなたの投票が患者さんの助けになります。

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学究型 9
リーダー型 3
聴き役型 9
話し好き型 3

この先生をご存じなら投票してください

数字を使ってきっちりした説明をする真面目なタイプ。 治療方針を論理的に理解・納得したい患者さんに向く。
医師自らぐいぐい引っ張る頼もしいタイプ。 治療方針をバシッと端的に示してほしい患者さんに向く。
患者の話を良く聴き受け容れる優しいタイプ。 自分の話をしっかり受け止めてほしい患者さんに向く。
楽しく前向きに患者の気持ちを盛り上げるタイプ。 堅苦しくないざっくばらんなコミュニケーションを望む患者さんに向く。

患者さんの感想

イシュランでは、患者さんからの投稿は全て一度編集部が目を通しており、そのまますぐに掲載されることはありません。誹謗・中傷に当たるような投稿が入った場合は、掲載しない、もしくは内容の変更を投稿者と調整させていただく形をとっております。

また、イシュラン運営の他の疾患サイトからの投稿も掲載されることがあります。

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具体的な説明、的確な治療、質問にも丁寧に応えてくださる、信頼できる良い先生だと思います。
気さくなお喋りもできて、お茶目なところもあり、他の患者さんや看護師さん達からも好かれていました。
入院中は、大船に乗ったような安心感で闘病できました。
日大板橋病院は3月で退職されて、違う病院に移られたようです。

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2017年ごろ日本大学医学部附属板橋病院で治療

七年前に悪性リンパ腫で手術を受けました。
術後、半年に渡り抗がん剤治療になりましたが、抗がん剤前の診察では優しく話しをしてくれます。その後の抗がん剤治療へ行くときも「いってらっしゃい!」と笑顔で送り出してくれました。
不安な母にとって頑張ろう!と辛い治療も絶えてこれました。
現在も3ヶ月ごとに通院してます。

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2021年ごろ日本大学医学部附属板橋病院で治療

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受診経験がある方は、ご自身の経験に基づきぜひ投票してみてください。 血液がんは非常に多様なため、医師によってよく診ているがん種とそうでないがん種が混在しています。この情報は外形的なデータからはわからないため、受診経験のある患者さんに投票して頂くことで、少しでも実態に近い姿を浮かび上がらせたく、ご協力お願い致します。
(※医師ひとりにしか投票できませんので、主治医に対してご投票ください)

受診経験がある方は、ご自身の経験に基づきぜひ投票してみてください。 骨髄増殖性腫瘍(MPN)は非常に稀な疾患のため、血液専門医であっても診療実績がある場合とない場合があります。この情報は外形的なデータからはわからないため、受診経験のある患者さんに投票して頂くことで、少しでも実態に近い姿を浮かび上がらせたく、ご協力お願い致します。
(※医師ひとりにしか投票できませんので、主治医に対してご投票ください)

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真性赤血球増加症

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※2022年4月時点データ。治療件数は2021年4月〜2022年3月の1年間。※件数は入院のみ(外来は含みません)
写真は各病院ホームページに掲載されているものを使用しています。