帯広厚生病院

服部理史先生の執刀で、凄く具合が良く成りました。そして、術後の、先生のご指導が素晴らしく、メキメキ、体調回復しました。先生は、一見厳しい事をおっしゃいます。例えば「良く歩く様に」「食事量を控える様に」でした。歩く方は、私が、徒歩解禁日に、即、厳しい表情で仰った為、指示を守って、退院迄の間、階段登り降りを、良くしていて、早くに健脚に戻れました。食事量の方は、現在に至る迄、しっかり摂生・管理出来ている様に思えます。現在、別"ヤマイ"で、処方されている薬の副作用として、太る様な疑いのある、お薬が出されていますが、服部理史先生の、入院時の注意を頓首する様に心掛けており、何とか、副作用を免れている様に思います。服部理史先生、本当に有難うございます。

実は､以前､婦人科で手術を受けました｡とても､綺麗な執刀痕で､しかも大量な摘出物だと､後で知りました｡それは､服部先生です｡ただし､医院長先生の､下の､お仕事かと思います｡とても､好感の持てる病院で､更に､綺麗です｡施設も充実しています｡コロナ時期に成ってしまっておりますが､コロナ患者も受け付け出来るほどの立派な病院です｡そして､スタッフの皆さん､優しくて､凄く､安心感の持てる病院で､更に､先生や､看護師さん等､患者を思い､患者に尽くしてくれます｡お話もよく聞いてくれて､悩みも何も吹き飛びます｡とってもお薦めです｡