女性 |
琉球大学 (2005年卒業) |
血液専門医
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患者さんにとって、納得できる治療を受けるには、主治医との「相性」が大いに関わってきます。そういう意味で「パートナー」として「相性」が合うか合わないかは、医師の治療技量の差以上に患者さんの心持ちに影響が出るといっても過言ではありません。
イシュランでは、この「相性」の重要な要素が、コミュニケーション・タイプだと考えています。
ある人にとっては、ずばずばっと言ってくれる医師が合う場合もあるでしょうし、
ある人にとってはそれが非常に乱暴だと感じてしまう場合もあるでしょう。
これは、どのタイプが優れているというより、まさに「相性」の話です。
イシュランでは、医師のコミュニケーション・タイプを4つに分けて、
その医師がどのタイプなのかを患者さんからの情報に基づきわかるように、表示しています。
自分がどのタイプの医師なら合いそうか、事前にチェックしてみて頂けると、
よりご自身にぴったりな医師に出会える可能性が高まると思います。
また、受診経験がある方は、医師に対して感じたタイプをぜひ投票してみてください。あなたの投票が患者さんの助けになります。
学究型 | 3 | |
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リーダー型 | 1 | |
聴き役型 | 4 | |
話し好き型 | 17 |
イシュランでは、患者さんからの投稿は全て一度編集部が目を通しており、そのまますぐに掲載されることはありません。誹謗・中傷に当たるような投稿が入った場合は、掲載しない、もしくは内容の変更を投稿者と調整させていただく形をとっております。
また、イシュラン運営の他の疾患サイトからの投稿も掲載されることがあります。
サンキューレターは、300字までのメッセージ入りのお礼状を病院や医師の方へ送ることができる仕組みです。
メッセージは公開されることなく事務局を経由して病院や医師の方へお届けします。 お世話になったあの先生に面と向かってはなかなかお礼が言いづらい、退院した時に言いそびれてしまった、個人ではお礼状を送りづらい、などはありませんか?
伝えきれなかった感謝の気持ちを私達が代行してお届けします!
(お礼状ははがき郵送サービス
ポスコミ
を利用してお届けします。費用はイシュランにて負担しております)
受診経験がある方は、ご自身の経験に基づきぜひ投票してみてください。
血液がんは非常に多様なため、医師によってよく診ているがん種とそうでないがん種が混在しています。この情報は外形的なデータからはわからないため、受診経験のある患者さんに投票して頂くことで、少しでも実態に近い姿を浮かび上がらせたく、ご協力お願い致します。
(※医師ひとりにしか投票できませんので、主治医に対してご投票ください)
受診経験がある方は、ご自身の経験に基づきぜひ投票してみてください。
骨髄増殖性腫瘍(MPN)は非常に稀な疾患のため、血液専門医であっても診療実績がある場合とない場合があります。この情報は外形的なデータからはわからないため、受診経験のある患者さんに投票して頂くことで、少しでも実態に近い姿を浮かび上がらせたく、ご協力お願い致します。
(※医師ひとりにしか投票できませんので、主治医に対してご投票ください)
※2023年4月時点データ。治療件数は2022年4月〜2023年3月の1年間。※件数は入院のみ(外来は含みません)
写真は各病院ホームページに掲載されているものを使用しています。
一番に患者の気持ちを分かってくれるとても信頼できる素晴らしい先生です。辛くて危険な治療でも確りと説明してくださいます。例え患者が凹んでしまっても何処までもフォローしてくれるとても有難い先生です。私も随分凹みましたがそれ以上に助けて頂きとても感謝しています
2018から治療を受けていました。2021春3月に寛解となりました。
長い治療の間も先生の笑顔と我が身を犠牲にされているのではないかと心配するほどの献身的な治療に本当に感謝!感謝!です。今になって想うことは、もっと感謝の言葉をかけて置けば良かったと反省しています。余命一年と言われて間もなく三年になります。遠くに行かれて今は何も出来ませんがこれからもがん患者のために頑張って下さい。医者の不養生にならないように健康に過ごせる事をお祈りしております。
有難うございました。
知識と医療実務経験が豊富で、頻繁に回診に来て下さるので、終始安心感がありました。
闘病にあたっての注意事項の説明も詳細で、患者の日々の状態を的確に把握されているので、先生からのご指摘には説得力がありました。
検査データに基づく治療方針を丁寧に説明して頂き、理解・納得ができました。その際に患者の希望も時間を割いて聞いて下さいました。
こちらからのとても細かい質問にも、海外の論文などまで調べて下さり、誠実に対応して頂き、とても感謝しております。
私は、5年生存率がとても厳しい病状でしたが、先生のお陰様で白血病からの移植手術後2年が経過し、再発もせずQOLも殆ど落とすことなく過ごせております。
感謝の気持ちを込めて感想を書かせて頂きました。