患者さんにとって、納得できる治療を受けるには、主治医との「相性」が大いに関わってきます。そういう意味で「パートナー」として「相性」が合うか合わないかは、医師の治療技量の差以上に患者さんの心持ちに影響が出るといっても過言ではありません。
イシュランでは、この「相性」の重要な要素が、コミュニケーション・タイプだと考えています。
ある人にとっては、ずばずばっと言ってくれる医師が合う場合もあるでしょうし、
ある人にとってはそれが非常に乱暴だと感じてしまう場合もあるでしょう。
これは、どのタイプが優れているというより、まさに「相性」の話です。
イシュランでは、医師のコミュニケーション・タイプを4つに分けて、
その医師がどのタイプなのかを患者さんからの情報に基づきわかるように、表示しています。
自分がどのタイプの医師なら合いそうか、事前にチェックしてみて頂けると、
よりご自身にぴったりな医師に出会える可能性が高まると思います。
また、受診経験がある方は、医師に対して感じたタイプをぜひ投票してみてください。あなたの投票が患者さんの助けになります。
学究型 | 7 | |
---|---|---|
リーダー型 | 1 | |
聴き役型 | 23 | |
話し好き型 | 7 |
イシュランでは、患者さんからの投稿は全て一度編集部が目を通しており、そのまますぐに掲載されることはありません。誹謗・中傷に当たるような投稿が入った場合は、掲載しない、もしくは内容の変更を投稿者と調整させていただく形をとっております。
また、イシュラン運営の他の疾患サイトからの投稿も掲載されることがあります。
サンキューレターは、300字までのメッセージ入りのお礼状を病院や医師の方へ送ることができる仕組みです。
メッセージは公開されることなく事務局を経由して病院や医師の方へお届けします。 お世話になったあの先生に面と向かってはなかなかお礼が言いづらい、退院した時に言いそびれてしまった、個人ではお礼状を送りづらい、などはありませんか?
伝えきれなかった感謝の気持ちを私達が代行してお届けします!
(お礼状ははがき郵送サービス
ポスコミ
を利用してお届けします。費用はイシュランにて負担しております)
受診経験がある方は、ご自身の経験に基づきぜひ投票してみてください。
血液がんは非常に多様なため、医師によってよく診ているがん種とそうでないがん種が混在しています。この情報は外形的なデータからはわからないため、受診経験のある患者さんに投票して頂くことで、少しでも実態に近い姿を浮かび上がらせたく、ご協力お願い致します。
(※医師ひとりにしか投票できませんので、主治医に対してご投票ください)
受診経験がある方は、ご自身の経験に基づきぜひ投票してみてください。
骨髄増殖性腫瘍(MPN)は非常に稀な疾患のため、血液専門医であっても診療実績がある場合とない場合があります。この情報は外形的なデータからはわからないため、受診経験のある患者さんに投票して頂くことで、少しでも実態に近い姿を浮かび上がらせたく、ご協力お願い致します。
(※医師ひとりにしか投票できませんので、主治医に対してご投票ください)
名前 | 性別 | 専門医資格など | 資格 | ||
---|---|---|---|---|---|
塘 賢二郎6
滋賀
大津赤十字病院
血液内科
|
男性 | 腫瘍内科医 血液専門医 | 血液専門医, がん薬物療法専門医, 臨床腫瘍学会指導医 | 444 | |
國富 あかね9
滋賀
大津赤十字病院
血液内科
2
13年あまりお世話になりました。患者家…
|
女性 | 血液専門医 | 血液専門医 | 444 | |
辻 將公
滋賀
大津赤十字病院
血液内科
|
男性 | 血液専門医 | 血液専門医 | 444 | |
竹岡 友晴10
滋賀
大津赤十字病院
血液内科
1
シビアな話の中にも明るい性格で竹岡先生…
|
男性 | 血液専門医 | 血液専門医 | 444 | |
鹿野 恵1
滋賀
大津赤十字病院
血液内科
|
女性 | 444 | |||
高木 求
滋賀
大津赤十字病院
血液内科
|
男性 | 444 | |||
小西 佑季
滋賀
大津赤十字病院
血液内科
|
女性 | 444 | |||
羽生 裕太
滋賀
大津赤十字病院
血液内科
|
男性 | 444 | |||
福浦 日乃香
滋賀
大津赤十字病院
血液内科
|
女性 | 444 | |||
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※2023年4月時点データ。治療件数は2022年4月〜2023年3月の1年間。※件数は入院のみ(外来は含みません)
写真は各病院ホームページに掲載されているものを使用しています。
父がリンパ腫を患い当時、人工透析設も受けており大津日赤に転院。内山先生のお世話になる事になりました。母は23年前に肺がんになり、京都の大学病院で80%外科手術で治ると言われましたが手術前日に中止になり、抗がん剤を試みましたが自宅で亡くなりました。その後、私はあまり医者の言う事は信用しなくなり、病院に行っても猜疑心しかありませんでした。
父も83歳で透析も受けてる事もあり、それ程親身に診てもらえないと思ってました。
しかし、内山先生はインフォームドコンセントを何回も行ってくださり丁寧にこちらが理解できるまで説明して頂きました。仕事で遅くなる時も夜遅くまで待っていただき、行けない時は電話を頂き、方向性や検査予約についての指導等して頂き本当に助かりました。頑固な父も先生には素直に従い、抗がん剤の効きも良く父も無事退院する事が出来ました。当時、内山先生に丁寧に挨拶する事も無く退院してしまいました。本当に有り難う御座いました。私の病院に対する考え方を大きく変えて下さいました。
もし、私が病気になったら内山先生のような方に見てもらいたいです。妻とよく言ってます。