伊藤 巧 先生

2021年10月18日～11月6日、傷病名「悪性リンパ腫」で入院。主治医：伊藤巧先生の下で抗がん剤治療を中心に主治医はじめナースの方々の手厚い指導で　　　1か月半の入院予定が三週間で退院となり主治医スタッフチームの努力で予想以上の回復に本当に感謝しております。主治医はじめスタッフの方々は患者の意見を全面的に聞き入れ、よく「病は気から」と申しますが正しく患者の立場になれば主治医と患者間との信頼信用の関係が回復に繋がっていくものと当然、山形大学医学部附属病院の設備環境と職員指導教育の徹底さがすべての社会日常生活に通用するものと入院しての自分に最大の習得ものでした。後期高齢者にもなると、どこしか不具合部分が生じるものが当たり前であり、この度の入院には本当に感謝感謝の気持ちでこれで『100歳までのピンピンコロリ』に自信が出たところでした。ちなみに『自分の母親は99歳9か月でピンピンコロリ』に喉にタンが詰ま息を引き取ったが母より3か月上乗せの100歳が目標を作ってくれたこの『悪性リンパ腫』入院に有難く感謝していたもので一筆走らせた次第でした。伊藤巧スタッフの皆さんにありがとうを伝えてください。