患者さんにとって、納得できる治療を受けるには、主治医との「相性」が大いに関わってきます。そういう意味で「パートナー」として「相性」が合うか合わないかは、医師の治療技量の差以上に患者さんの心持ちに影響が出るといっても過言ではありません。
イシュランでは、この「相性」の重要な要素が、コミュニケーション・タイプだと考えています。
ある人にとっては、ずばずばっと言ってくれる医師が合う場合もあるでしょうし、
ある人にとってはそれが非常に乱暴だと感じてしまう場合もあるでしょう。
これは、どのタイプが優れているというより、まさに「相性」の話です。
イシュランでは、医師のコミュニケーション・タイプを4つに分けて、
その医師がどのタイプなのかを患者さんからの情報に基づきわかるように、表示しています。
自分がどのタイプの医師なら合いそうか、事前にチェックしてみて頂けると、
よりご自身にぴったりな医師に出会える可能性が高まると思います。
また、受診経験がある方は、医師に対して感じたタイプをぜひ投票してみてください。あなたの投票が患者さんの助けになります。
学究型 | 14 | |
---|---|---|
リーダー型 | 0 | |
聴き役型 | 11 | |
話し好き型 | 0 |
イシュランでは、患者さんからの投稿は全て一度編集部が目を通しており、そのまますぐに掲載されることはありません。誹謗・中傷に当たるような投稿が入った場合は、掲載しない、もしくは内容の変更を投稿者と調整させていただく形をとっております。
また、イシュラン運営の他の疾患サイトからの投稿も掲載されることがあります。
サンキューレターは、300字までのメッセージ入りのお礼状を病院や医師の方へ送ることができる仕組みです。
メッセージは公開されることなく事務局を経由して病院や医師の方へお届けします。 お世話になったあの先生に面と向かってはなかなかお礼が言いづらい、退院した時に言いそびれてしまった、個人ではお礼状を送りづらい、などはありませんか?
伝えきれなかった感謝の気持ちを私達が代行してお届けします!
(お礼状ははがき郵送サービス
ポスコミ
を利用してお届けします。費用はイシュランにて負担しております)
受診経験がある方は、ご自身の経験に基づきぜひ投票してみてください。
血液がんは非常に多様なため、医師によってよく診ているがん種とそうでないがん種が混在しています。この情報は外形的なデータからはわからないため、受診経験のある患者さんに投票して頂くことで、少しでも実態に近い姿を浮かび上がらせたく、ご協力お願い致します。
(※医師ひとりにしか投票できませんので、主治医に対してご投票ください)
受診経験がある方は、ご自身の経験に基づきぜひ投票してみてください。
骨髄増殖性腫瘍(MPN)は非常に稀な疾患のため、血液専門医であっても診療実績がある場合とない場合があります。この情報は外形的なデータからはわからないため、受診経験のある患者さんに投票して頂くことで、少しでも実態に近い姿を浮かび上がらせたく、ご協力お願い致します。
(※医師ひとりにしか投票できませんので、主治医に対してご投票ください)
名前 | 性別 | 専門医資格など | 資格 | ||
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澤山 靖18
長崎
日本赤十字社 長崎原爆病院
血液内科
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男性 | 血液専門医 | 血液専門医 | 732 | |
松尾 真稔
長崎
日本赤十字社 長崎原爆病院
血液内科
|
男性 | 血液専門医 | 血液専門医 | 732 | |
田口 潤
長崎
日本赤十字社 長崎原爆病院
血液内科
|
男性 | 血液専門医 | 血液専門医 | 732 | |
現在の条件では該当がありません 絞り込みを解除してみてください |
※2023年4月時点データ。治療件数は2022年4月〜2023年3月の1年間。※件数は入院のみ(外来は含みません)
写真は各病院ホームページに掲載されているものを使用しています。
心も腕も全てが一番のお医者様だと思います。嫁ぎ先の病院(他県)で診断があやふやで不安だけが募って行った5年間が城先生の診察(的確な診断)で霧が晴れた様に消えて前を向く事ができました。専門外の病気の事も質問するときちんと答えてくださり把握されている知識量が凄いと思いました。不安で心配性の私には心理カウンセラーの様に励まして下さって本当に有り難かったです。これからも長くなりそうな治療ですが先生になら命も委ねられると思ってます。病気は辛くて怖いけどこんなに心根の優しい素敵な先生に診て頂ける事に感謝です
とても良い先生です。こちらの話をきちんと聞いてから、頭ごなしに話をしない信頼出来る方でした。
何か不安な事や心配事もこの先生なら話が出来ると思います。
また不調があれば、城先生に診てもらいたいと思います。
予約無しに受診したにもかかわらず、診察室に呼ばれた時
立ち上がって、大変お待たせ致しました。と仰いました。
立って頭を下げ出迎えられた事は初めてでした。
それだけで人柄が出てると思います。